

「どこに行っても改善しない...」 「痛みと一生つき合うとあきらめてる...」
「仕事や生活に支障がある…」 「家族やまわりに分かってもらえない...」
「もう良くならないかもしれない…」
不安を抱えた患者様と向き合い25年!
腰痛や五十肩、関節痛で、不安を抱えた方と向き合ってきました。
「痛みが良くなったことが一番嬉しい」
「家族とテーマパークに、行けないと思っていましたが、家族で行けて楽しめて、良かったです」
「長い距離を歩くと、腰から足のうしろが痛くなって、歩かれへんかったけど、ゴルフに行けたわ」
「デスクワークで、立つ時にすごい痛くて、デスクワークを避けてたけど、大丈夫になりました」
など、多く喜びの体験をいただけたことが、私にとって、とても嬉しいことです。
お客様で、周りに遠慮して、お悩みの症状を言えず、我慢して仕事や家事を頑張っておられる方がいます。
「ほんまに、良くなるんかな」
「早く良くなりたい」
「周りには迷惑をかけれないし…」
「もう辛すぎなんです…」
当院にご来院の方のお言葉です。
私は、不安なお気持ちの方に寄り添い、改善のためアプローチをさせていただいております。
不安なお気持ちが和らぐように、お体の状態を把握しながら、適切なアプローチを心がけております。
「他で一年くらい通ってました」
「腰とかおしりのところとか、'固いから'と言われて、揉んでもらってましたけど、良くならないから、予約しました」
「骨盤と姿勢が歪んでると言われて、通っていましたけど、あまり変化がなくて…」
など、不安なお気持ちでご来院されます。
このような方でも、
「立つのが辛いから座るのが怖かったけど、今は自然座っていられます」
「一番強い痛み止めを飲むほどでしたが、楽になってきました」
「痛みがましなので、旅行行ってもいいですか?」
との体験をいただいています。
「テーマパークに行くのをキャンセルしないといけないと思っていたけど、腰痛が和らいで行けて良かった。家族に残念な思いをさせずにすんで良かったです」
「ゴルフを諦めて、仲間からの誘いも断ろうかと思っていたけど、またゴルフを楽しめるようになって良かった」
「肩に痛みが良くならなければ、社会人野球を諦めようと思っていました。痛みが無くなって、これで応援してくれている人に、頑張っている姿を見せたいです」
このような体験をいただいております。
健康的に安心と充実した生活が楽しく送れるように努めております。
腰痛や膝の痛み、肩こりなど症状に関わらず、頭から足の先まで、体の固さや動きはどうか、筋肉や関節の状態を検査します。
それは、体の不調は、症状のあるところだけでなく、身体全体が影響し合っているからです。そして、身体の全てが良い状態になるように施術し、症状を改善させていきます。
そして、お体の状態や痛みの原因、施術方針、結果を全てわかりやすく説明させていただいています。
老若男女問わず、検査や状態のご説明が終わり、ベッドの上で、「実際には、何をされるのか」、「どこを、触るのか」とても不安なお気持ちなるのではないでしょうか?
女性、男性問わず、お体に触れる箇所と何をするのかをお伝えしてから、治療を始めます。
心身ともに不安や緊張があると、お身体の回復に影響があります。そのため、当院では、丁寧な説明を心がけて、安心していただけるように努めております。
完全予約制で予約がかぶらないようにし、待ち時間がないようにしております。そして、患者様同士が出会うこともなるべくないようにしておりますので、予約時間どおりにご来院いただければ大丈夫です。
春木駅近くで、南海本線「春木駅(なんば方面改札口側)」から徒歩1分ほどのところにあります。
春木駅の踏み切りから、下へ(浜側へ)歩いていただくと、クリニック、花屋さんあり、から揚げ屋さんの隣になります。
(住所)岸和田市春木若松町7-27
(電車)南海本線 春木駅
私は、病院などで理学療法士(国家資格)として、0歳の赤ちゃんから高齢の方まで、さまざまなお病気や障害、外傷、痛みなどの方を、再び生活や仕事など社会復帰できるように、仕事をして、25年になりました。
整形リハビリのチームリーダーとしても、従事させていただき、とても責任ある立場で取り組ませていただきました。
今では、理学療法士の経験を活かし、不安な症状の改善に努めています。
私は、素晴らしい専門家の方々と出会うことができ、その方々に技術や人として、理学療法士としての姿勢を多く学ぶことができました。そして、とても大きく成長させていただきました。
理学療法士として、病院へ入職してすぐは、未熟すぎて叱られることがしばしばでした。そのため、疾患や症状について詳しく分からず、うまくアプローチができていませんでした。
私の師匠である博田先生にAKA博田法を学び、そのおかげで、あらゆるお悩みの方の症状を解決することができています。
なぜ、私が、理学療法士を目指し、整体院つなぐを始めたのか?
私は、18歳の時に、交通事故に遭いました。医師からは、「命の危険」と「足を切断する必要があるかもしれない」。とても悪い状態だったそうです。
しかし、医師や看護師、その他多くの方のおかげで、九死に一生を得ました。
今思えば、この事故に遭わなければ、理学療法士を目指すことはなかったと思います。このことが、全ての始まりです。
この時の気持ちを忘れずに、今も一番辛い、悩んでいる時に、励ましを送りつづけていける人になりたいと思い続けています。
院長 西村 克美
挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト挨拶文より抜粋したテキスト
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